武蔵野ファッションカレッジ

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東京のファッション・服飾専門学校
【学校法人後藤学園 武蔵野ファッションカレッジ】

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在校生スペシャルトーク

実践と挑戦が、私たちにくれたもの

武蔵野ファッションカレッジで、それぞれが得たものとは?
同じときを同じ場所で過ごした4人が語り合いました。

振り返ると、あっという間の2年間。ここだからこその貴重な経験がたくさんできた。

写真左から

小佐野:小佐野 萌さん(アパレルプロフェッショナル科 山梨県立吉田高等学校出身)

根本:根本 勇太くん(ファッションスタイリング科 埼玉県立鶴ヶ島清風高等学校出身)

平野:平野 桃々さん(ファッションスタイリング科 埼玉県立飯能高等学校出身)

奥村:奥村 巴葉さん(アパレルプロフェッショナル科 埼玉県立草加高等学校出身)

根本:少人数制の学校だからお互い顔はよく知っているけど、こうしてゆっくりと語り合うことなんてなかなかなかったから何だか恥ずかしいね。

平野:そうだね。科が同じなら何となくどんなことをやっている人かわかるけど、クラスのある階が違ったこともあって、最初アパレルプロフェッショナル科は私にとって未知の存在だったな。

奥村:それはお互い様(笑)。私たちもこの機会にファッションスタイリスト科の学びがどんな感じだったのか、いろいろと聞かせてほしいな。

小佐野:そうだね。2年生になってからは期間限定shopやファッションショーで科の枠を超えてよく話し合ったりしたけど、普段のそれぞれの学びについては意外と知らないことが多いのかもね。根本くんと平野さんは、それぞれファッションスタイリスト科でどんな日々を過ごしてきたの?

平野:私はスタイリストになりたくてここに入ったから、それまでの18年間で服をつくった経験がほとんどなかったの。だから、1年生のときにスカートやシャツ、パンツをつくる授業が本当に大変だった(笑)。

根本:僕はもともと美容の道に進もうと思っていて、ファッションは第2志望だったんだよね。でも学校説明会で、ここの先生に「ファッションってのは、服装とヘアメイク含めてのものだから」と言われて、それなら両方学べるなって思って入学を決めたんだ。でも、僕も平野さんと同じでつくるほうは苦手だったから、最初は苦労したなぁ。

奥村:実は私もともとスタイリストになりたくて(笑)。でも高校のときにたまたま選択で取った浴衣をつくる授業がすごく楽しくって。それを境につくりたい気持ちがどんどん大きくなっていったの。

小佐野:そうだったんだ。私の場合は小学生の頃からずっとデザイナーになりたくて、いろいろな学校を見ていたの。でも大規模なところだと人数が多い分きっと埋もれちゃうなって感じて。だからこそ少人数で先生がしっかり見てくれるここの環境に惹かれたの。でもこうして改めて聞いてみると、お互い知らないことだらけだね。2年生になってからはみんなどうだった?

根本:ファッションスタイリスト科といえばやっぱり期間限定 shopかなぁ。アパレルプロフェッショナル科のみんながつくったかっこいい商品を、僕たちが責任を持って販売させていただきました(笑)。

小佐野:セールスしにくい服もあったよね。ありがとうございました(笑)。

根本:平野さんはリーダーだったし、すごく大変だったんじゃない?

平野:そうだね。今年は2つのクラスで期間を分けて実施したから、AクラスとBクラス双方が納得できるお店にしていくのが大変だったかな。でも、その分いろいろと成長できた気がしたよ。

奥村:私たちは商品をひたすらつくるだけだったから、素敵なお店に並べてもらえて感謝しています(笑)。でも、終わってからの反省会で、販売してくれたファッションスタイリスト科の人から「こんなお客さんに売れたよ」って報告を受けたときはやっぱり嬉しかったな。実は 1年生のときにも商品を出していたんだけど、売れ残っちゃって。そのとき先生から「自分の好きなものだけじゃなく、誰かに売ることを考えてつくるのが重要だよ」ってアドバイスを受けていたから、今年はマーケット調査を入念にしたんだよね。

小佐野:私も販売の結果を見てみて、どういう服がいま求められているか、つくり手として学ぶことがすごく多かったな。

根本:あとは、アパレルプロフェッショナル科とファッションスタイリスト科がひとつになってつくりあげたファッションショーはやっぱり大きかったよね。とにかく大変だったけど楽しかった。

平野:みんな自分の服をつくりながら、ショーに向けてそれぞれ任された役割もあったから、その両立が難しかったよね。

小佐野:私はいつもデザイン画に凝り過ぎてしまうから、ショーでつくった服も案の定パターンと縫製に苦労して(笑)。襟が特徴的な服だったから、締め切り直前まで襟の部分に悪戦苦闘していたなぁ。

奥村:やっぱり集大成のショーだから絶対に妥協はしたくないからね。でも、ファッションスタイリスト科のみんながつくる服もレベルが高くて刺激を受けたよね。在学中にこんな大きなショーを自分たちでつくれるなんて、一生忘れられない経験になったな。

根本:本当にそう思う。いま振り返ってみると、この 2年間があっという間だったなって。大変なことのほうが多かったけど、期間限定shopやファッションショーはもちろん、日々の授業でもここだから経験できたことが多かったなって改めて感じたよ。

朝のレッスン、コンクール、インターンに就職活動。ここには、挑戦を支えてくれる環境がある

奥村:春からはみんなそれぞれの道に進むね。小佐野さんは念願のデザイナーとしての第一歩だね。

小佐野:入学当初は、卒業と同時にあこがれのデザイナーとして働けるなんて想像もしていなかったけど、こうして夢を実現できたのは、2年間私の朝のデザイン画の練習に付き合ってくださった先生の存在が本当に大きかったと思う。先生には心から感謝しているし、先生との距離が近いこの学校を選んで本当に良かったなって思ってる。

奥村:私は学外コンテストへの挑戦がひとつのターニングポイントになってて。授業とは別に、コンテストにチャレンジするのは正直大変だったけど、先生もアドバイスをくれたり、全面的にバックアップしてくれたから頑張れたよ。一歩踏み出したことで、自信が持てたし、自分に足りないものが何なのかも見えてきた。だから、自分の幅をもっと広げたいと思って、春からファッションマスター科に進もうって決めたんだ。

平野:私は授業以外に、プロのスタイリストのもとでインターンを経験できたことがすごく大きかったな。学校で学んだことを実際に試すことができたし、いい意味でプロの世界の厳しさを知ることができたから。そのときの経験を活かして、春からはプロのスタイリストのもとでアシスタントとして実力を磨いていきたいと思ってるよ。

根本:僕はファッションアドバイザーをめざすきっかけになったブランドのアドバイザーさんのもとで、春から一緒に働けることになったんだ。実は就職活動で悩んでいた時期に、自分のやりたいことや目標をそのアドバイザーさんに聞いてもらう機会があって。そうしたら「うちで頑張ってみるか?」って誘ってもらえて。この道をめざすきっかけをくれた人のもとで仕事ができるなんて、最初は驚いたけどいまは楽しみで仕方ないんだ。

奥村:今回こういう形で自分たちの日々を振り返ってみたけど、みんなが進むべき道を見つけられたのは、この学校が実践と挑戦を支えてくれる環境だったからなんだろうなって改めて感じたよね。だけど、この環境を活かせるかどうかは結局自分次第なんだってことも学んだことのひとつ。私はもう1 年、ここで自分を磨いて、一足早く社会に出ていくみんなに追いつけるよう頑張ります。

小佐野:何年後かに、こうしてまたみんなで集まれたら素敵だね。

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