MUSASHINO FASHION COLLEGE OPEN CAMPUS2017 体験イベント参加特典 入学考査料(20,000円)を免除します! 推薦入学受付中!11月1日(木)〜一般入学願書受付開始!

ファッション業界の「今」がわかるよ!ファッションのプロをめざすなら、MUSASHINOでまず体験しよう!

見学説明会 11/11(日)
INCUBATE collection 11/24(土)

OPEN CAMPUS! 体験入学ランチ付き

11/24(土)

12:00〜15:00(受付11:30)

スペシャルイベント!
ファッションショーの裏側を見学しよう!

企画から運営まで在校生が手がける『incubate collection』の舞台裏を見学できるイベントです。準備から本番まで各所で真剣な表情と出会えます。

詳細はこちら

12/26(土)

10:00〜15:00(受付9:30)

ポップなマカロンカラーの
イヤーマフをつくろう!

耳元を温かくオシャレにするイヤーマフを製作。今年の冬はこれで決まり!
ぜひご参加ください!

詳細はこちら

2019年1月以降も随時開催します!

体験イベントのお申し込み
お電話でのお申し込みはこちら0120-510-331
お電話でのお申し込みはこちら0120-510-331 WEBでのお申し込みはこちら(WEB予約)

「体験入学」と「見学説明会」同日開催の日は、
お申し込み時にどちらかを選択してください。

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憧れのファッション業界で活躍しよう!「食」のプロを学ぶなら、だんぜんMUSASHINO!

目標に合わせて学べる3学科

アパレルプロフェッショナル科(2年制)

アイデアをカタチにする知識と技術が身につく教育で、業界が必要とする実践力を持ったプロへと育てます。

1年次はファッション表現の服づくりの基礎となる縫製とパターン製作技術、そしてオリジナルのデザインを創造する力を身につけます。2年次には、ショップやショーの準備を通して、1年次に身につけた力をさらに実践的に学びます。

取得できる資格

●F.S.A.Styling Map検定ジュニア
●ファッションビジネス能力検定3級
●パターンメーキング技術検定3級
●教員認定
●ファッション販売能力検定 など

目指せる仕事

ファッションデザイナー

パタンナー

ソーイングスタッフ

舞台衣装デザイン

舞台衣装製作

など

ファションスタイリング科(2年制)

服、小物、ヘアメイクまで、ファッションをトータルで考えることのできるコーディネート・アドバイスのプロを育成。

1年次は企画製作から流通まで業界について幅広く学びます。2年次には、実際のファッションビジネスの現場を体験。あなたの興味に合わせて「スタイリストコース」と「アドバイザーコース」の2つのコースから選択できます。

取得できる資格

●F.S.A. Styling Map検定プレイヤー
●フォーマルスペシャリスト検定
●ファッションビジネス能力検定2級
●リテールマーケティング(販売士)検定2級
など

目指せる仕事

マーチャンダイザー

スタイリスト

プレス

バイヤー

ファッションアドバイザー(販売員)

など

職種に合わせて2つのコースを用意しています。

スタイリストコース

洋服からヘアメイクまで、トータルでのコーディネート提案能力を持ったスタイリストを育成します。テレビや雑誌、ファッションショーといった短期間の現場体験や、1〜2週間のインターンシップなど現場で学ぶ機会も用意しています。

アドバイザーコース

コミュニケーションやビジネスマナーの基本から、スタイリングまで幅広く学ぶことでトレンドを理解し、ニーズに沿った提案ができるファッションアドバイザーを育成します。「ショップマネジメント」など、店舗運営についても学びます。

ファッションマスター科(進級科1年制※2年課程修了者または同等の学力を持つ方対象)

2年間の学びに、1年間の研究や実践を重ねることで、より現場で活きる力を備えたプロへと育てます。

進む方向性に合わせて、自分でカリキュラムを構成していきます。ビジネスや就職活動で必要とされるプレゼンテーション能力・コミュニケーション能力を実践的に養う授業、作品をより深く追求していく授業など、自分にとって何が必要か考え、学びます。さらに深く服づくりを追求し、力を高める1年間です。

目指せる仕事

ファッションデザイナー

マーチャンダイザー

スタイリスト

プレス

バイヤー

など

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武蔵野ファッションカレッジの特徴

「incubate system」
独自のシステムで学ぶ!

本校オリジナルのブランド&ショップ「インキュベイト」の運営やファッションショーの開催、インターンシップなどの実践教育を通じて、現場での即戦力を身につけます。知識や理論をしっかり学んだ上での実践教育は、プロとして羽ばたくための大きな自信につながります。

プロ仕様の充実の設備!
学生寮も完備!

工業用ミシンをはじめ、専門的な設備が充実。集中して技術を習得できるから、プロとして通用するレベルまで、しっかりと学べます。また、遠方からの学生のために学生寮を完備。何かと不安が多いひとり暮らしですが、寮監・寮母が常駐しているのでセキュリティ面でも安心です。

学生一人ひとりに
一丸となってサポート!

1年次より年間を通して就職に対する意欲や教養を高めるとともに、個別指導にも力を入れきめ細かくサポートしています。また、ファッション業界で活躍中の卒業生を招いたセミナーや、企業の人事採用担当者によるガイダンスなど、就活に役立つイベントも多数開催しています。

主な求人先企業(ブランド別)

45rpm studio
4℃
a.g.plus
A/T
Abahouse Devinette
Adam et Ropé
agnès b.
allureville
ANAYI
Ank Rouge
ANNA SUI
Another Edition
aquagirl
archives
armoire caprice
as know as
AZUL by moussy
BEAMS
BEAUTY&YOUTH
BIGI
BONITA
BURBERRY
Calvin Klein
CECIL McBEE
CHILD WOMAN
Ciaopanic
COMME CA DU MODE
COMME CA MEN
COMME CA ISM
COMME des GARCONS homme
dazzlin
DIESEL
DOUBLE NAME 
Doux archives
DSQUARED2
earth music&ecology
EDIFICE
EDWIN
ef-dé
EMODA
ESPERANZA
EVRIS
Free’s Mart
GAP
GU
GUCCI
HARE

Hence
Heather
HIGH STREET
HOLLYWOOD RANCH MARKET
Hysteric Glamour
iCB 
IENA
INDEX
INDIVI
INÉD
INÉD HOMME
INGNI
ISSEY MIYAKE
Jane Marple
JEANASIS
JILL by JILLSTUART
JILLSTUART
jouetie
JOURNAL STANDARD
Kastane
kate spade New York
KBF
LACOSTE
LAISSÉ PASSÉ
LANVIN
LHP
LIMI feu
Lois CRAYON
LOWRYS FARM
MARGARET HOWELL
MARY QUANT
MERCURYDUO
mercibeaucoup,
merry jenny
MHL.
MICHEL KLEIN
mjuka 
MOUSSY
mystic
nano・universe
NATURAL BEAUTY BASIC
Ne-net
NICE CLAUP
NICOLE
NIKE
OLIVEdesOLIVE
one spo

oneway
OPAQUE
OPENING CEREMONY
OZOC
Paul Smith
Ray Cassin
POLO RALPH LAUREN
POU DOU DOU
RAGEBLUE
RAGTAG
RODEO CROWNS
ROSE BUD
Samantha Thavasa
SHIPS
SLY
SM2
Spick and Span
STRAWBERRY-FIELDS
SUPER HAKKA
TAKAMI BRIDAL
TAKEO KIKUCHI
THE SHOP TK
Theory
TK
TOMMY HILFIGER
TOMORROWLAND
TORNADO MART
TRANSCONTINENTS
TSUMORI CHISATO
UNITED ARROWS
UNTITLED
URBAN RESEARCH
VIA BUS STOP
ViS
Vivienne Westwood
WEGO
X-girl
YOHJI YAMAMOTO
Y’s
Y-3
ZUCCA
ユニクロ
組曲
劇団四季
無印良品

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プロとして活躍する卒業生

「自分らしさをプラスする」だけで、
仕事は格段に面白くなる。

漠然とファッションの仕事をしようと武蔵野への入学を決めたのですが、2年生のとき、「つくるより、もう少し幅広い分野で服と関わりたい」、そう考えてスタイリストをめざすことに。仕事の中心は、さまざまなジャンルのアーティストたちの服を本人に代わって選ぶこと。相手の希望やイメージを聞き、そこに自分のアイデアをプラスし、つくり上げていきます。「自分らしさ」をプラスする、そういうことを意識するだけで仕事は格段に面白くなりましたね。僕のスタイリングをバッチリ着こなすアーティストのファッションを通して、大勢の人に元気を届けられたらと思っています。

株式会社H(スタイリスト)

鈴江 英夫さん
(2000年 ファッションクリエイト科
<現:ファッションスタイリング科>卒)

自分がつくった服を着ている人と
出会えることがこの仕事の醍醐味。

パタンナーの仕事は、デザインをパターンに引いて形にすること。私がパタンナーをめざしたのは、専門学生の時に先生から「あなたはパタンナーに向いているわよ」と言われたことがきっかけでした。以来15 年、毎日楽しく仕事ができています。パタンナーの醍醐味は、何と言ってもつくった服を着ている人と街で出会えること。この仕事をしていて良かったと心から思えるんです。パタンナーには「正解」がありません。なので、柔軟に物事を考える力が大切。学生のうちから素材に興味を持って、デザイナーの想いを形にできる発想力を磨いていってほしいですね。

株式会社ファッション須賀(パタンナー)

藤 裕美さん
(2002年 ファッションクリエイト科<現:アパレルプロフェッショナル科>卒)

ショーを経験して、服の魅力を
伝えることの面白さを知りました。

昔からファッションのことが好きで武蔵野へ入学を決めたのですが、授業の一環で行われるショップ運営の経験が貴重でしたね。働くことのイメージができました。また、ファッションショーのモデルを2度経験したことで、服の魅力を伝えることの面白さを知りました。将来的にはプレスの仕事をすることが夢なのですが、プレスも自分で洋服を着てその魅力を伝える職業なので、ショーでの経験は影響が大きいですね。私はやりたいことがあったら口に出すことが大切だと考えていますので、積極的に希望を周りに伝えています。周りの理解を得ながら夢に向かっていきたいですね。

MARK STYLER株式会社
MURUAルミネエスト新宿店
(ファッションアドバイザー)

廣田 恵さん
(2016年 ファッションスタイリング科卒)

「ものづくり」への興味から、
「縫う」ことの楽しさに目覚めました。

もともと「ものづくり」に関心があり、漠然と「ものをつくる仕事」をしたいと考えていました。そんなとき武蔵野の学校説明を聞いて、服づくりに興味を持ち入学しました。それまでミシンに触ったこともなかったのですが、授業で「縫う」ことの楽しさに目覚めました。0から形にすることに「ものづくり」の実感があったんですね。それで縫製の道に進みました。いかにデザインの良さを損なわずに寸法を変えるか全体を考えて縫製するなど、さまざまな学びが今に活きています。武蔵野には相談すれば応えてくれる先生もいるので、ちょっとした興味からでも必ずやりがいをひとつは見つけられると思います。

株式会社フォルムアイ
阪急メンズ東京
(総合職)

齋藤 真生人さん
(2014年 ファッションマスター科卒)

つくること以上に、人を喜ばせることが
好きなんだと気づいたんです。

入学以前から服をつくっていましたが、もっと本格的に学ぼうと思い武蔵野に入学しました。卒業後は縫製の道に進もうと、縫製工場に勤めていた時期もありました。でも、「つくること以上に人を喜ばせることが好きなんだ」と気づいて、販売の道へ進むことにしました。服選びのお悩みを一緒に考え、お客様の笑顔を見られる、それが販売の面白いところです。以前、あるお客様からお礼のメールを頂いたときには、「心から喜んでいただけた、お客様に似合う洋服を見つけられた」と、本当に嬉しかったです。今はマネージャーとして関東・関西6 店舗の担当をしていますが、一人でも多くお客様に好かれるスタッフを育ててゆきたいですね。

株式会社レイカズン
(ファッションアドバイザー<マネージャー職>)

前野 祥子さん
(2005年 ファッションクリエイト科
<現:ファッションスタイリング科>卒)

学生時代のファッションショー経験が
「やればなんとかなる」と自信になった。

学生時代は感覚を養う大切な時期。特にファッションショーは貴重な経験でした。服づくりからモデル選び、構成、演出などすべてに関わり、達成感は大きかったですね。卒業後『666』というブランドに入社しましたが、商品企画やデザイン、発注、生産管理まですべて任されることに。最初はいろいろと苦労もしましたが、何もわからないところからショーをつくり上げたという自信から、「なんとかなる」と思うことができました。昔は「つくりたい」という思いが先走っていましたが、今はチームの大切さを実感しています。仕事の多くは地道なコミュニケーションの積み重ね。その結果として商品を気に入ってくれるお客様が増えてくれたら嬉しいです。

株式会社フェイスインターナショナル
(ファッションデザイナー)

中野 貴史さん
(1998 年 プロフェッショナル科
<現:ファッションマスター科>卒)

「自分にしかできない洋服づくりができた」
とやりがいを感じました。

武蔵野ではファッションというビジネスを論理的に学べたことが大きかったですね。卒業後は販売員になりましたが、私のスーツを売る技術や知識、営業力を認めてくれる人がいたんです。それが自信となってブランドの立ち上げを決意しました。パターンオーダーのブランドで、お客様から生地やデザインなどのこだわりをヒアリングしながらつくります。「佐久間だからお願いした」そう言ってもらえると「自分にしかできない洋服づくりができた」とやりがいを感じますね。「衣食住」という言葉もあるように、服は生活の一部。そういうライフスタイルの部分で多くの人と関わり、結果としてブランドが大きくなったら嬉しいですね。

REJOUIR
(代表・ディレクター)

佐久間 守平さん
(2009年 ファッションスタリング科卒)

ブランドの可能性を広げる、
新しい流れをつくりたい。

武蔵野でファッションのベースを学んだ後、パリ留学を経て『JOURS LE BALLON』というブランドを立ち上げました。その運営に奔走する中、同じような小規模ブランドが販路の拡大に悩んでいる場面をたくさん目にしました。合同展示会への出展以外に、もっと良い方法はないか。そんな視点から生まれたのが、衣装を必要とするエンターテインメント業界とファッションブランドを結びつけるエージェントとしての関わり方でした。この仕事を通して、ブランドが多くの人に知られるきっかけをつくれたらと思っています。

代表・デザイナー・エージェント

古本 舞さん
(1998年 ファッションクリエイト科<現:アパレルプロフェッショナル科>卒)

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キャリアサポート

適性を見極めたうえでの個別相談や、インターンシップ企業の紹介など
さまざまな機会を設け、希望の職種へと着実に導きます。

カリキュラムに
取り込んだ就職指導

『職業実践専門課程』認定校である武蔵野ファッションカレッジは、 就職を前提にした2 年間の教育プログラムを実践しています。進路指導室に通うのではなく、教室にいる担任が責任を持って就職をサポート。常に「就職」を意識できる環境をつくっています。

1年次からの
早期対策

近年、ファッション業界の求人数は増加傾向にありますが、同時に企業側の採用基準は上がっている状況です。そこで必要になるのが早い段階からの就職活動準備。武蔵野ファッションカレッジでは、 入学後のオリエンテーションから、就職活動へのモチベーションづくりを始めます。

就職活動対策は
学年ごとに個別で対応

企業によって求める人材はさまざまです。そこで重要になるのが企業と在校生のマッチング。武蔵野ファッションカレッジは、ただ求人先を紹介するだけではなく、在校生の長所や価値観を把握したうえで就職活動対策を実施。在校生個々に対し丁寧に指導を行います。

適性を見極める
インターンシップ

希望する職種への適性を知るチャンスとしてインターンシップ制度を導入しています。具体的な業務内容を知らなかった、また希望する仕事と実力を発揮できる仕事が異なっていたなど、就職後に悩むことがないよう、インターンシップ制度を積極的に活用してください。

就職内定者の声

就職が決まり一安心です! 改めて振り返ってみると、武蔵野での2年間のすべての授業が役に立ったと感じています。また、授業だけでなく、日々の生活にメリハリをつけること、丁寧な言葉遣いをすることに気をつけてきたことも良かったかと思います。将来は、デザイナーとしてのキャリアを積んで、スキルアップすることをめざします!

川北 和愛さん

内定先:株式会社ソーイングボックス
職種:企画職
アパレルプロフェッショナル科
埼玉県立大宮東高等学校 出身

早い段階から面接練習などに取り組んでいたこともあり、無事に内定をいただくことができました。先生方には本当に感謝しています。他にも「リクルートガイダンス」と「ビジネスマナー」は特に役に立ったと感じています。社会に出てからまだまだ学ぶことが多いと思いますが、一生懸命頑張って早く一人前のファッションアドバイザーになりたいと思います。

石川 楓さん

内定先:株式会社ストライプインターナショナル
職種:ファッションアドバイザー
ファッションスタイリング科
埼玉県立川越総合高等学校 出身

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実践と挑戰が私たちにくらたもの

振り返ると、あっという間の2年間。ここだからこその貴重な経験がたくさんできた。

根本:少人数制の学校だからお互い顔はよく知っているけど、こうしてゆっくりと語り合うことなんてなかなかなかったから何だか恥ずかしいね。
平野: そうだね。科が同じなら何となくどんなことをやっている人かわかるけど、クラスのある階が違ったこともあって、最初アパレルプロフェッショナル科は私にとって未知の存在だったな。
奥村:それはお互い様(笑)。私たちもこの機会にファッションスタイリスト科の学びがどんな感じだったのか、いろいろと聞かせてほしいな。
小佐野:そうだね。2年生になってからは期間限定shopやファッションショーで科の枠を超えてよく話し合ったりしたけど、普段のそれぞれの学びについては意外と知らないことが多いのかもね。根本くんと平野さんは、それぞれファッションスタイリスト科でどんな日々を過ごしてきたの?
平野:私はスタイリストになりたくてここに入ったから、それまでの18年間で服をつくった経験がほとんどなかったの。だから、1年生のときにスカートやシャツ、パンツをつくる授業が本当に大変だった(笑)。
根本:僕はもともと美容の道に進もうと思っていて、ファッションは第2志望だったんだよね。でも学校説明会で、ここの先生に「ファッションってのは、服装とヘアメイク含めてのものだから」と言われて、それなら両方学べるなって思って入学を決めたんだ。でも、僕も平野さんと同じでつくるほうは苦手だったから、最初は苦労したなぁ。
奥村:実は私もともとスタイリストになりたくて(笑)。でも高校のときにたまたま選択で取った浴衣をつくる授業がすごく楽しくって。それを境につくりたい気持ちがどんどん大きくなっていったの。
小佐野:そうだったんだ。私の場合は小学生の頃からずっとデザイナーになりたくて、いろいろな学校を見ていたの。でも大規模なところだと人数が多い分きっと埋もれちゃうなって感じて。だからこそ少人数で先生がしっかり見てくれるここの環境に惹かれたの。でもこうして改めて聞いてみると、お互い知らないことだらけだね。2年生になってからはみんなどうだった?
根本:ファッションスタイリスト科といえばやっぱり期間限定shopかなぁ。アパレルプロフェッショナル科のみんながつくったかっこいい商品を、僕たちが責任を持って販売させていただきました(笑)。

小佐野:セールスしにくい服もあったよね。ありがとうございました(笑)。
根本:平野さんはリーダーだったし、すごく大変だったんじゃない?
平野:そうだね。今年は2つのクラスで期間を分けて実施したから、AクラスとBクラス双方が納得できるお店にしていくのが大変だったかな。でも、その分いろいろと成長できた気がしたよ。
奥村:私たちは商品をひたすらつくるだけだったから、素敵なお店に並べてもらえて感謝しています(笑)。でも、終わってからの反省会で、販売してくれたファッションスタイリスト科の人から「こんなお客さんに売れたよ」って報告を受けたときはやっぱり嬉しかったな。実は1年生のときにも商品を出していたんだけど、売れ残っちゃって。そのとき先生から「自分の好きなものだけじゃなく、誰かに売ることを考えてつくるのが重要だよ」ってアドバイスを受けていたから、今年はマーケット調査を入念にしたんだよね。
小佐野:私も販売の結果を見てみて、どういう服がいま求められているか、つくり手として学ぶことがすごく多かったな。
根本:あとは、アパレルプロフェッショナル科とファッションスタイリスト科がひとつになってつくりあげたファッションショーはやっぱり大きかったよね。とにかく大変だったけど楽しかった。
平野:みんな自分の服をつくりながら、ショーに向けてそれぞれ任された役割もあったから、その両立が難しかったよね。
小佐野 私はいつもデザイン画に凝り過ぎてしまうから、ショーでつくった服も案の定パターンと縫製に苦労して(笑)。襟が特徴的な服だったから、締め切り直前まで襟の部分に悪戦苦闘していたなぁ。
奥村:やっぱり集大成のショーだから絶対に妥協はしたくないからね。でも、ファッションスタイリスト科のみんながつくる服もレベルが高くて刺激を受けたよね。在学中にこんな大きなショーを自分たちでつくれるなんて、一生忘れられない経験になったな。
根本:本当にそう思う。いま振り返ってみると、この2年間があっという間だったなって。大変なことのほうが多かったけど、期間限定shopやファッションショーはもちろん、日々の授業でもここだから経験できたことが多かったなって改めて感じたよ。

朝のレッスン、コンクール、インターンに就職活動。ここには、挑戦を支えてくれる環境がある。

奥村:春からはみんなそれぞれの道に進むね。小佐野さんは念願のデザイナーとしての第一歩だね。
小佐野: 入学当初は、卒業と同時にあこがれのデザイナーとして働けるなんて想像もしていなかったけど、こうして夢を実現できたのは、2年間私の朝のデザイン画の練習に付き合ってくださった先生の存在が本当に大きかったと思う。先生には心から感謝しているし、先生との距離が近いこの学校を選んで本当に良かったなって思ってる。
奥村:私は学外コンテストへの挑戦がひとつのターニングポイントになってて。授業とは別に、コンテストにチャレンジするのは正直大変だったけど、先生もアドバイスをくれたり、全面的にバックアップしてくれたから頑張れたよ。一歩踏み出したことで、自信が持てたし、自分に足りないものが何なのかも見えてきた。だから、自分の幅をもっと広げたいと思って、春からファッションマスター科に進もうって決めたんだ。
小佐野:私は授業以外に、プロのスタイリストのもとでインターンを経験できたことがすごく大きかったな。学校で学んだことを実際に試すことができたし、いい意味でプロの世界の厳しさを知ることができたから。そのときの経験を活かして、春からはプロのスタイリストのもとでアシスタントとして実力を磨いていきたいと思ってるよ。

根本:僕はファッションアドバイザーをめざすきっかけになったブランドのアドバイザーさんのもとで、春から一緒に働けることになったんだ。実は就職活動で悩んでいた時期に、自分のやりたいことや目標をそのアドバイザーさんに聞いてもらう機会があって。そうしたら「うちで頑張ってみるか?」って誘ってもらえて。この道をめざすきっかけをくれた人のもとで仕事ができるなんて、最初は驚いたけどいまは楽しみで仕方ないんだ。
奥村:今回こういう形で自分たちの日々を振り返ってみたけど、みんなが進むべき道を見つけられたのは、この学校が実践と挑戦を支えてくれる環境だったからなんだろうなって改めて感じたよね。だけど、この環境を活かせるかどうかは結局自分次第なんだってことも学んだことのひとつ。私はもう1 年、ここで自分を磨いて、一足早く社会に出ていくみんなに追いつけるよう頑張ります。
小佐野:年後かに、こうしてまたみんなで集まれたら素敵だね

交通アクセス
資料請求
http://www.musashino-fashion.ac.jp/opencampus/event