学校法人 後藤学園 専門学校 武蔵野ファッションカレッジ 文部科学大臣認定 職業実践専門課程(該当全学科)

Incubate collection【ファッションショー】

【incubatecollection】本番当日、学びのステージ

「表現」の場はランウェイ。集大成となるファッションショーを自分たちの手でつくり上げます。

ショーに関わるすべてのことを、自分たちで手がける学びの集大成です。
一人ひとりの個性と成長がカタチになるステージです。

※今年度は2020年11月28日(土)に
青山スパイラルホールにて開催予定!

受付からバックステージまで、在校生たちの真剣な表情があふれている。

本番までの学びのステップ

ショーの運営を通して「考案」「創造」するチカラを高めます。

ランウェイの上での魅力的な見せ方を意識しながら、洋服やヘアメイク、靴、小物など、頭からつま先までをトータルでコーディネートし、本番に臨みます。

incubate show開催までの流れ

  • 1 テーマ設定・デザイン相談

    同世代に向けた次シーズンのファッション提案であるショー。時代性を意識したテーマを設定するためにさまざまな情報を収集し、先生のアドバイスを受けながらつくっていきます。

  • 2 デザインワーク

    デザインテーマを具体的なアイテムやスタイリングに落とし込み、ファッションデザインとして完成させる段階です。使用する素材の表現や、パターンと縫製方法を考えながらデザイン画を仕上げます。

  • 3 デザインプレゼンテーション

    「自分の企画をより魅力的に見せる」ことをポイントにプレゼンテーションを行います。ここでの評価によって、コレクションで重要なファーストルック(ショーの一番最初に出る作品)が決まる場でもあります。

  • 4 パターンメーキング

    デザイン画の雰囲気を立体として表現することをポイントに、パターンを引いていきます。 バランスやパターンにすることが難しいものもありますが、先生のアドバイスをもらいながらトワルを仕上げます。

  • 5 トワルチェック

    トワルをモデルに着せ、全体のバランスやウォーキングでの素材の揺れ感など、実際のランウェイに近い形でチェックを行います。ディテールに至るまで、ファッション表現としての完成度を高めます。

  • 6 ソーイング

    完成したパターンを使って裁断・縫製し、作品を仕上げます。作品製作の中で一番時間を使います。作品によってはビニールや皮革など特殊素材を扱うこともあり、十分に気を配って取り組む必要があります。

  • 7 完成チェック

    縫製作業完了後、作品の仕上がりをチェックします。服としての完成度を高めるだけでなく、この段階があることで締め切りを意識し、製作における「計画性」というビジネススキルを育みます。

  • 8フィッティング コーディネートチェック

    ランウェイ上で最高の状態で魅せるための最終チェックです。靴・アクセサリー・ヘアメイク・スタイリング、細部まで入念にチェックし、トータルコーディネートで完成した作品に仕上げます。

Other lesson

  • ウォーキング

    ランウェイ上で、作品の特徴や魅力、デザインのポイントをしっかりと観客に伝えるための、ポージング・ウォーキングを学びます。

モデルとして製作者の想いを表現しました。

2年連続でモデルとしてショーに出させていただきました。入学する前、まだ高校生だったときに一度、実際にショーを見たことがあったので、先生から「モデルをやってみないか?」と言われたときは、あの舞台に自分が立つなんて、と信じられませんでした。しかし、こんな機会は後にも先にもないと思い、思いきって引き受け、とにかく堂々と歩けるように練習を頑張りました。1年生のときは先輩のつくった服を、2年生のときは自分のつくった服と同学年のアパレルプロフェッショナル科の友達がつくった服を着てランウェイを歩きました。人がつくった服はやはり製作者の想いを預かっているので緊張したのですが、その服が最も魅力的に見えるようにヘアメークや歩き方などを工夫して、ショーの後に製作者から「良かったよ」と言われたときは嬉しかったですね。

ファッションスタイリング科
東京都立葛西南高等学校 出身

石川 亜紀さん

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